<Header>
<Author: 李白>
<Title: 黃鶴樓送孟浩然之廣陵>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 黄鶴樓（くわうかくろう）にて孟浩然（まうかうねん）の 廣陵（くわうりょう）に之（ゆ）くを送（おく）る>
<BookPage: 253>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
故人西辭黃鶴樓，
煙花三月下揚州。
孤帆遠影碧山盡，
唯見長江天際流。
<End Poem>
<Translation>
わが友は、西のかた、黄鶴樓にわかれを告げて、かすみたなびき花のさきそろった春三月、揚州へ向かってたって行った。たった一つの帆のかげが遠ざかってゆき、やがて青い空のかなたに消えた。あとにはただ長江の水が空のはてまで流れているばかり。
<End Translation>
<Formatted Translation>
わが友は、西のかた、黄鶴樓にわかれを告げて、
かすみたなびき花のさきそろった春三月、揚州へ向かってたって行った。
たった一つの帆のかげが遠ざかってゆき、やがて青い空のかなたに消えた。
あとにはただ長江の水が空のはてまで流れているばかり。
<End Formatted Translation>